横須賀基地第7艦隊原子力空母、西部太平洋に合同軍事演習

 6月3日、アメリカ第7艦隊の原子力空母ロナルド・レーガン、神奈川県横須賀海軍基地から離れて、北朝鮮の弾道ミサイルに対する米韓合同軍事演習に加えて、演習のため西部太平洋に進入、南シナ海に入った。ロナルド・レーガンのキャプテン大佐マイケル・ドネリーは特別記者会見を開き、彼は言った:"我々は、地域の平和と安定のためのものです。



  昨年10月に、日本に駐留"ワシントン"空母のオーバーホールを引き継ぐために戻ったが、昨年末から、「ロナルド・レーガン」は、機械系の故障を発見したので、今月まで遅延、出発することができました。